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コラム

第62話 忽然と消える外猫達

2017年07月25日 09:26

【これまでのストーリー】
2011年2月に里親として龍馬と凜子を迎えたものの(第1話、第2話、第3話)、その数年後に自分の不注意で龍馬を脱走させてしまい(第5話から第26話)、その捜索中に出会った沢山の野良猫の避妊去勢手術に関わったことで、悲惨な野良猫生活の実態を知る。
その後2013年11月に猫道と呼ばれる場所にて偶然猫の大群を見かけ(第26話)、それ以来、猫ボランティア活動に足を踏み入れることになる(第28話、第29話)。 具体的には、野良猫を保護して引き取ったり、里親募集をしたり、保護出来ない猫の避妊去勢手術をしてその場に戻す(=TNR)ことなど。その間、頭の良い猫との知恵比べに負けて捕獲に苦戦したり、避妊手術反対論者に捕獲の妨害をされたり、捕獲にてこずり妊娠出産されてしまったり(第34話、第35話)、里親募集では想定外のケースに遭遇したりで、苦労の連続だった(第29話から第36話、第43話から第61話)。

 

時は2014年7月。猫道の猫達を全て手術して、ほっと一息ついたものの、人馴れしそうであったシロミケを保護してやれなかったことはなかったことが私の中でひっかかっていた。馴らすつもりで保護した真央とミクが、結局人馴れせずにうちに残ってしまった経験から、その時は既に、馴らさなくてもべた慣れになっている猫以外は保護しないと決意していた、それでもシロミケが気になったのは、猫採りと思われる事件が頻発していたからだ。

近所の餌やりのシマコさん(第26話)は数十年近隣数か所で猫に餌をやっているが、私と知り合う前に、あるところにいた15匹程度の猫がごっそりいなくなったと言っていた。ごちそうになりにくる野良猫が数匹入れ替わることは珍しくないが、そんなにごっそりいなくなるのは不自然である。その同じ場所で、毎日餌を食べにくるメス猫を捕獲して手術する手伝いをしてほしいとシマコさんに頼まれ、私が出向き数回捕獲しにいったが、その子は捕獲出来る前に突然消えた。

コラムニストプロフィール

Candy (キャンディ)

昔ながらのごく普通の猫好きだったが、里子にした保護猫の脱走をきっかけに、野良猫ボランティアの世界へ。新米ゆえに失敗の連続。それでも世界中から不幸な動物がいなくなるまで、命ある限り頑張る予定。

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