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コラム

第40話 号外 猫ボランティアとは何か その3 悪意なき誤解と悪意ある押し付け、敵意の攻撃

2017年02月09日 11:11

【これまでのストーリー】
2011年2月に保護猫の龍馬と凛子の里親になったところから始まった私の猫ライフ(第1話、第2話、第3話)。その2年半後に龍馬を脱走させてしまい(第5話から第22話)、1か月間の地獄の捜索体験をする中で、多くの野良猫に出会い、避妊去勢手術に関わることに(第23話から第26話)。それがきっかけで野良猫の悲惨な実態を知り、近所で見かけた野良猫の避妊去勢手術、保護、里親探し活動をする事になる。その新米猫ボラ日記を第38話まで紹介したところで活動日記は一旦中断。
里親として譲渡主から猫を迎えた経験もあり、またボランティアとして野良猫を保護し里親探しをした経験もあり、ボランティアさんに助けてもらった経験も、ボランティアとして助けた経験もある私だからこそ見えてきた両者の間の大きなギャップ。それを埋めることができれば、長期的に不幸な猫を減らすという目標に近づける一歩になるということを最近の活動の中で気づいたので、号外として書くことにした。(第38話、第39話)


第39話では一般の人がボランティアに抱く悪意なき誤解について私の体験を2つ説明したが、それをもう少し紹介する。

私は近所の餌やりのシマコさん(第26話)の頼みで、シマコさんの餌場の猫を捕獲の手伝いをしている。シマコさんはきちんと手術代を出す正しい餌やりさんだが、猫道や他の餌場で手術する人がいない場所では仕方なく私がスポンサーになることがある(第28話から第35話) が、私はお金を出すボランティアをしているわけでも、そんな余裕ある生活をしているわけでもない。不幸な命を増やしたくないので生活費を削って猫費に回しているだけだ。
それを誤解して聞きつけたあるお婆さんが事故に遭った猫に遭遇し、シマコさんに連絡をしてこう言ったそうだ。「シマコさん、あなたの知り合いに猫を助けてくれて、お金も出してくれるボランティアがいるんでしょ、猫が事故に遭って死にそうなんだけど、私はお金がないの。紹介してくれない?」

 

コラムニストプロフィール

Candy (キャンディ)

昔ながらのごく普通の猫好きだったが、里子にした保護猫の脱走をきっかけに、野良猫ボランティアの世界へ。新米ゆえに失敗の連続。それでも世界中から不幸な動物がいなくなるまで、命ある限り頑張る予定。

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